シェルターにて

ふわっふわから抜けられぬまま今日はシェルター。
ふわっふわじゃないときに見たらまたちがっただろな。



順番はこのとおり。
RUFUSはドラムのサポートのひととふたりライブ(ビートブレイカーズだ!と思った)
wednesdayバックのときにまた見てみたいな。
だって最後の曲で3人がコーラスでちょろっと出てきたときの
華やかさったらなかったもの。
つーか上田さんが男前すぎてびっくりした。


エニミニは今まで何回か見たライブの中で
いちばんテンション高い気がした。
お客さんもメンバーも。(それだけかよ)


りでむは…あああやっぱりモッシュの嵐に。
シェルター危険だー危険だー
わたしははしっこにいたので巻き込まれなかったけど
みんなどんどんはしっこに寄ってくるもので
(そりゃ避けるとそうなるわな)
どんどんスペースがなくなっていくのよ…
もうだめだ踊れない!むり!と思って
途中でかばんを投げ捨てカーデも脱いで自分から嵐につっこむ。
えへへ。
その方が今日はぜんぜんたのしかったよーん。
そうした方がステージもよく見えたしね。
でもワルツが1曲目でぽわわんとなった時だけは
カムの余韻とちょっぴりつながってたよ…ぽわわん。(しつこい)
さいごに新曲、SWEET&STILL(つづりあやしい)
好きだ!と思った。
青空の下でふっかふかの芝生の上にごろーんとする*1、わたしの好きなあの感じ。
しかしライブが終わってふと我にかえって、そんな妄想してるの
わたしだけじゃないのか…わたしへんかも…とか
帰り道にもそもそ思ったりもした。(今にはじまったことではないだろ)


wednesdayは、ああ本物だわ!と思った。
CDは聴いてたけどはじめてみたもので、そんな感想。
最近はライブ見てからCDちゃんと聴く、ってパターンが多いからなー。
なんかイメージ通りな感じだなあと思った。
わかい!まぶしい!もぎたてのトマト!(なぜトマトなんだ)
みたいな。
なにより楽しそうだったのがいいなーと思った。
彼らはどんな風になっていくのだろね。
昨日のカムバックをちょっと重ねてしまったり。
(おとなになった姿=カムバックみたいなイメージ)
また東京きてねライブやってね、と思った。


その日のうちにライブ日記を書くのがちょいとブームなので
今日のうちに書いてみた。
あー記憶が新鮮ってなんてすばらしい!

*1:彼らのポップな曲(Dear Joyceとか)を聴くとそういう景色が思い浮かぶのです。