いまだ結論でず

昨日の日記*1を書いてからまた考えていた。
好きな音楽をきかれたときの対処法について。
きらきらしてて、きゅんとするメロディーで、ライブがすてきで、
生楽器(打ち込みでないって意味)がメインで。
ディテールは血湧き肉踊るかんじのだったり、
踊れるのだったりふわふわするのだったりいろいろで。
管楽器とかアコギとか甘い声とかすてきなドラマーとか
よくよく聴くとどっきりする歌詞とかあったらさらに嬉しい。
という音楽の好みってことがわかったのですが。
それをそのまま言ったら不思議ちゃんだよ!
あーどうしよう。またもごもごするのかわたし。


それにしても要素を書きだしてみると、
趣味はむかしからかわらないなーなんだか。
ずいぶん前のロキノンジャパンのコラム(たぶん激刊山崎)に
「音楽を聴くときに、歌詞しか聴かないひとメロディーしか聴かないひと
(他にもいろいろ挙げられてたけど忘れた)いろいろいて、
ひとりひとりのそういう嗜好はずっと変わらない」みたいなことが
書かれていて(これだけじゃわかりずらいなうーん)
それを読んであーほんとだーと思ったおぼえがある。
わたしは断然メロディー派。
きらめくメロディーさえあればなにもいらないよ!
…てのはちょっとうそ。