うだうだ考えた。

今朝出がけにkyoさんが書いてくれた書き込みをよんで、
(ありがとうございます!)
6月にまた大阪でってどういうことっすかそれが最後ってこと
てか休止するのやーめたって言っちゃいなよどうせなら
とかなんとか1日ぐるぐる考えていた。
それが昨日の楽しかったライブの記憶とかわるがわるぐるぐる。
そしてまた活動休止とか解散について考える。
わたしにとってなにが1番かなしいって、
もうそのバンドの曲たちが今現在のかたちで奏でられることがなくなることで。
(=ライブで聴けなくなるってこと)
ほーんとリスナー目線でライブの観客目線ですけど。
でも、わたしにとってはそうなのです。
音源はなくなるわけじゃないし、
ちがった形でその曲たちを演奏してくれるひともいるけど
やっぱりそれはそれ。ちがうもん。
だからいろいろあってもそのバンドを続けようとしてくれるというのは、とても嬉しい。
rdmもアスパラもアナログフィッシュスカパラも、ありがとう。
(まだたくさんありそうだけど)
メンバーはかわっても、現在進行形のそのバンドだもの。
バンドは生き物だし、そういうこともあるさと後からなら思える。
そうは言っても曽我部さんがサニーデイの曲やってくれると
めさめさ嬉しいんですけどね。


だんだん何を言っているのかよくわからなくなってきた。
…てかちゃんと仕事しろっての。
1日こんなん考えて、完全にうわのそらじゃん。