いかんいかん
きょうはバンアパ@コースト!
さっきまで軽く忘れてた…手元にチケットがありすぎなのも考えもの。
mockもでるんだよね、たしか*1。たのしみー
行ってきた。
とてもよかった。
愛にあふれるライブ。まさかバンアパでそんなことを思うなんて。
と数日たった今は思うのでした。
mockへの愛、メンバーへの愛、お母さんへの愛(これは原さん)、スタッフへの愛、お客さんへの愛。なんだかステキでした。
チケットとるタイミングでなぜか2階席しかのこってなくて、めずらしく上から鑑賞。
ほんとはmockがおわったら下おりようかと思っていたのだけど、あまりの人の密集ぷりに断念。
でも2階でも表情は見えるし演奏してる手元も見えるし。なんの問題もないよ。
それにAXではいやでも1階フロアにいなきゃいけないんだし。
mockもわりとよかったです。アメリカだなっていうよくわからない感想を抱きつつ。
以下箇条書き
- とりあえずMCの愛のあふれぷり(主に原さん)にびびる。最初のMCでいきなりお礼を述べられてしまう(若干困惑)
- ここ(コースト)は自分ちみたいだ、というMC
- 終始感極まる原さん。
- あとは焦る荒井さんを申し訳ないと思いつつも凝視(2階の特権)
- shine on me とMoonright Stepperはライブだと俄然光り輝くなーとか思ったり。好きです。
- 照明のシンプルさがステキだと思った(2階らしい楽しみ方)
- 荒井さん前のモッシュがこわい。いつも結構前にいってもだいじょぶだったのは原さん側だったからかぁ。学んだ。
- Eric.Wのときのミラーボールの光がきれいだった。ベタだけどステキだ。
- しかし暴れてるのってかなり前の方だけで、あとは客席に動きがないのね。上から見てたら。
- でもEricのサビではほぼ全員の手があがる。ふえーすごい。
- しかし2階席は誰も立ち上がらなかったんですけどなんでですかね。
- アンコールのMCで「ほんとに」を連発する荒井さん。と自分で気付いて言っておきながらすぐさま「ほんとに」と言いかける。ちょっとかわいい。
- 荒井さんが喋りだすと実は嬉しかったりする。
- 行く前に仙台のセットリストをチラ見してしまい、2度目のアンコールがあるとわかってたので帰らず。
- やっぱり最後はK and his bikeだー!やったーやったー。
- しかし手拍子はどうにかなりませんか。どうしてもいやなんです(涙目)手拍子が始まるとどうも「早く終われー!」と念力を送ることに注力してしまいます(まじで)。ま、賛否両論なんだろうけど。
- そして「なつやすみにこの曲が聴けたらステキだ…」というわたしの妄想にもかかわらず今年のライジングではやらず、でもラッシュボールではやっていたらしいというくやしい思いもうっすら思い出す。ああもう。
- まーいいですいい曲だから。来年の夏はよろしくおねがいします。
- 曲がおわってドラムセットのうしろに座り込む原さん。とそれを起こしてあげに行く(そしてベースを片付けてあげる)荒井さん。わー。
ということである意味上から目線でたのしみました。
来週も見れるなんてー!嬉しい!
*1:非常にうろおぼえな情報